2008 年
7 月
24 日
熱い議論が飛び交う〜江東区基本構想審議会〜
〜江東区の憲法づくり、傍聴しませんか!〜
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第6回基本構想審議会(7月17日) いよいよ本論に入り、基本構想の「素案」に対しての議論です。参加委員は…次々に手を揚げ意見を述べ、数えたら出席委員28人中18人が、1人が何回も発言…、私も思わず手をあげて発言したくなりました(委員としての参加したかった!)
10年前の審議会とは大違い 第5回審議会(6月30日)を傍聴して部屋を出るときに、「活発な議論がいいでしょう!」と副区長。私も同感です…10年前とは隔世の感があります。10年前…2・3人の議員の委員と公募委員(3人)が発言(議論というより質問)するだけで、あとは行政の説明に終始。つまらなくて2度で傍聴をやめた記憶があります。
未来会議が引っ張る審議会 ネットは2007年政策で「区民会議」を提案しました。江東区のこれまでの区民参画の現状からすると、トップダウンの感はあるのですが、こんなに早く「未来会議」という形で実現したことは、基本構想という区の重要な政策を決定する上で重要なことです。 審議会での活発な議論を目の当たりにすると、半年にわたり江東区の10年を真剣に話し合った150人と、その議論の結果を持って立つ未来会議を代表する委員の発言が、確実に審議会を引っ張って行っているのは事実です。また、区内団体を代表して参加されている方はその現場の実感から、学識経験者はその専門の場からの発言は傍聴していても面白く、一緒に考えている自分がいます。
基本構想は江東区の憲法です! 単に10年たったから「つくりました」で終わらない「江東区の憲法」になることが期待できそうです。…行政の能力アップと、一番大切な「市民の力」にかかっています。
「素案」に対する議論でおもしろかったのは「主語」は何かという議論。 例えば、基本理念の2番目に ○区民一人一人が互いの人権を尊重し、区とともに責任を持って江東区をつくります。…とあります。 この文章の「主語」は誰?何?でしょう。 基本構想は江東区の憲法と言われています。 憲法は時の政権の暴走から国民を守るものですから、区の憲法=基本構想では、互いの人権が尊重できるように「人権」が守られるのは「区民」であり、守る主体(「主語」)は区(区長を長とする執行部=行政)ではないでしょうか。さらに基本構想における責任は権力(予算提案・予算執行・人事権など)をもつ区(区長を長とする執行部=行政)にあるのではないでしょうか。 基本構想の基本理念としての「人権尊重」と、一般的に使う「(私たちは)互いの人権を尊重します」とは区別されるべきで、混同して議論されていたような気がします。 …などと、議論を聞きながら考えました。どう思いますか?
江東区の主役は私たち区民です。みんなで傍聴に行きましょう!
◆江東区基本構想審議会日程 第 7回 8月 6日(水) 15:00〜 第 8回 8月26日(火) 19:00〜 第 9回 9月12日(金) 19:00〜 第10回 11月20日(木) 19:00〜 第11回 12月11日(木) 19:00〜 第12回 12月19日(金) 19:00〜 *会場は区役所7階会議室の予定 *傍聴受付は30分前までに会場へ
基本構想審議会(区HP) |
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