2004 年
1 月
21 日
ネット視察1日目ー岐阜県多治見市「子どもの権利に関する取組み
〜テーマは「ともに」、多治見市・京都ユーコート・共同連を視察〜
|
1月21日午後・・・多治見市役所で企画部文化と人権課の熊谷正史課長と伊藤香代さんの話をうかがいました。 ●多治見市「子どもの権利に関する条例」は総合型条例、全国で4番目。 【スタートは市長のトップダウン】 平成7年、現市長が当選して、「子どもの権利」と「男女共同参画」の取組みが始まった。職員の意識改革に4年・・・変えるには時間がかかるんですね。 【平成11年、「子ども会議」はじまる】 「大人も子どもも一緒にまちづくりをしていくんだよ!」と、子どもと一緒に取り組む「子ども議会」開催、後に「子ども会議」として毎年続けている。会議は中・高校生中心の「子どもスタッフ」が企画・運営・進行など自分たちで行っている。子どもたちは川西市で開かれた「子どもの権利フォーラム」にも参加。子どもたちの自信につながり、育っている。大学生になった「子どもスタッフ」の中からNPOを立ち上げたいという子も現れています。・・・まちが人を育てる! 【平成13年子どもの人権条例検討委員会を設置】 平成12年文化と人権課へ機構改革、平成13年、検討委員会は庁内関係部課連絡会議とキャッチボールをしながらすすめて行った。 【平成16年1月1日施行・・・これからです!】 「条例ができてすぐに良くなるとは思わない。どう広げるか難しい。市民の協力とネットワーク、根の生えた活動をしていくことが必要」と企画部文化と人権課の熊谷正史課長 リーダーとして荒牧重人さん(山梨学院大学)の存在が大きい、「今日も電話で話したところです」と同じく文化と人権課の伊藤香代さん、「仕事として関わりはじめたが、自分の子どもへの接し方が変わりました。考え方が多治見から日本へそして世界へ・・・!」・・・とっても生き生きと話してくださいました。 ●・・・トップダウンという言い方はあまりいい響きではないけれど、首長が変わると職員が変わり、子どもが変わり、まちが変わる。その首長を選ぶのは・・・そう!私たち市民です! ★おまけ・・・焼き物の町多治見で給食に使える強化磁器食器を見つけました。器から器へリサイクルできる食器です。
多治見市ホームページ |
|
|
バックナンバー 最新20
|