2003 年
6 月
12 日
初めての一般質問…学校給食について
〜そのべ典子の区議会報告ーVol.4〜
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【質問の1つ目】元加賀小シックスクール問題については、6/30の「元加賀小学校シックスクール対策連絡協議会」(座長;田辺新一早稲田大学教授)報告と一緒に報告します。
【質問の2つ目】学校給食について @メラミン食器の強化磁器への変更について 《質問の前提》 ・江東区では学校給食食器に、メラミン食器が使われています。 ・メラミンは、メラミン(発がん性の疑い)とホルムアルデヒド(皆さんご存知の毒性が強い)を重合したものです。 ・江東以外、下町の6区(墨田・荒川・葛飾・足立・江戸川・台東区)は、強化磁器などに変更している。 ・私たちは、98年「食器の変更を求める」陳情署名活動を行いましたが、廃案になっています。 《行政の答弁》 ・ホルムアルデヒドは、平成10年、保健所での溶出試験で、検体全てから検出されていない。 ・管理をしっかりしている。 ・強化磁器に変更するためには、施設面の整備が必要となり、通常の食器の変更は、考えていない。 《引き続き調査中です》 ●現在23区内の学校給食の現状を調査中 ●平成10年、保健所での溶出試験の結果の資料請求中 ●強化磁器に変更するときに必要な施設整備についても調査をします
A学校給食、手洗い場等での石けん使用について 《質問の前提》 ・子どもたちの体への影響、直接使う人への影響、環境への影響を考え、石けんの優位性は明らか ・23区中12区が石けんに切り替わっている ・手洗い場のレモン石けんにも問題あり ・区内の環境グループの人たちと、今年1月、石けんを使用している足立区東綾瀬小学校の視察にいってきた 《行政の答弁》 ・給湯設備、洗浄器の変更が必要となる。 ・石けんかすが排水溝を詰まらせる可能性あり。 ・十分なすすぎを行い、健康・環境への負荷を少なくする 《引き続き……》 ●設備面でどのような変更が必要か ●環境グループの方たちとともに、諦めずに、石けん使用に向けた活動を継続します
★典子のつぶやき★ 何をやるにしても、財政がかかわってきます。行政改革、財政削減の中で、何を優先するのか? 私たちの税金を何に使っていくのか? そして、どうすることが真の社会的なコスト削減になるのか、目先のことだけではなく、将来的な子どもの健康、持続可能な地球環境を残す視点で、考えていかなければならないのではないでしょうか!
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