2005 年
6 月
16 日
カテゴリ:議会報告
6月議会一般質問@〜読み聞かせ隊、子ども審議会の設置を
〜答弁は岩上子ども生活部長、担当は子ども生活部・区立図書館〜
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■質問1)児童館や子ども家庭支援センター、学校・幼稚園・保育園、地域の集会所などで、読み聞かせやおはなしの会をしているグループがたくさんあるが、このような「次世代を育て・支える草の根の市民活動」をどう評価するか? ⇒答弁)乳幼児期からの本の読み聞かせは重要、次世代を育て支える地域で活動しているボランティアの存在は非常に大きく、区としてはこのような市民活動を評価している。
■質問2)読み聞かせ隊など、子ども達の読書環境を育てる事業を、担い手である市民を抜きにトップダウンで描かれ実行されることが問題。財産である草の根の市民活動を、ただ利用するのではなく協働のパートナーとして、地域に活かされる事業につなげ支援するのは行政の役割。草の根の市民活動とどのように連携し支援するのか? ⇒答弁)行政と地域のボランティアとは、よきパートナーとしてお互い理解しあっていくことが必要。そのために、地域で読み聞かせをおこなっている方々とも、機会あるごとに情報を交換するなど、さらに連携を密にしていきたい。また、図書館では、市民活動としての自主的な勉強の場の提供や、図書貸出などにあたって、可能な限りの支援をおこなう。
≪典子のつぶやき≫児童館の改築に伴い17年間の活動実績のある人形劇のグループが活動の場を失い、自分たちで期間限定(改築期間中だけ)の活動の場をやっと確保しました。児童館・行政は地域での教育力の復活と活用・支援を謳っているのに、この現実です。区としての統一的支援の方針が必要です。
■質問3)江東区では、子どもに関する政策や方針・課題を、市民や当事者、行政と専門家が加わり、継続的かつ総合的に議論し検証する場がありません。子どもに関する審議会の設置を! ⇒答弁)子ども審議会の設置は、時宜に応じた会議体や区政モニターなど現行の仕組みのなかで、区民等の参加・協働による議論・検証という趣旨を活かしていく。
≪典子のつぶやき≫保育園、学童保育、放課後対策事業、児童館の行方はどうなるのでしょうか?区は目の前のことへの対応だけで明確な方向を示しません。それに、子どもに関する施策は、高齢者福祉のように公募委員を含めた検討会や審議会もなく、決定の過程が不透明です。
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