2005 年
6 月
16 日
カテゴリ:議会報告
6月議会一般質問A〜地球温暖化防止の取り組みについて
〜答弁は室橋区長、担当は環境対策課・教育委員会庶務課〜
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■質問1)温暖化防止の地域推進計画の策定が義務付けられているが、その際どのような新エネルギー、省エネルギーの導入を考えるか。数値目標を盛り込んだエネルギービジョンの策定が必要と考えるが見解と具体的な策定計画は? ⇒答弁)区では、平成16年3月に改定した環境基本計画で、自然エネルギーの活用を取り上げている。すでに、環境教育施設として若洲風力発電施設を整備、再生可能なエネルギーである太陽光や風力などの活用に向け検討していく。数値目標を盛り込んだエネルギービジョンの策定は、環境基本計画に揚げた施策の具体的取組をおこなうためにも必要。現在進めている基本計画の実施計画=環境行動計画のなかで数値目標を可能な限り設定していく。
≪典子のつぶやき≫現在策定中の環境行動計画は部会で検討中、部会は傍聴できないのが残念。期待したいところだ・・・。
■質問2)@江東区環境白書によると、緑被率や保護樹林木の数、緑化助成件数や協定面積が全て減少してるがなぜか?A水と緑の水彩都市江東区の実効性のあるみどりの温暖化対策は? ⇒答弁)@緑被率の低下は、調査時(平成3年調査)以降の都市開発により未利用地の草地が減少したことによるもの。緑化指導等により樹林木本数が増えるなど緑の質は着実に向上している。A今年度新規事業「屋上緑化推進事業」で、区民や事業者への工事費助成を行い、公共施設等の新改築時に屋上緑化の推進を図っていく
■質問3)@区立小中学校 普通教室の冷房化とともに、温暖化防止対策・省エネ対策を具体的にどのように行っていくのか?A教育現場で冷房化とともに、地球温暖化防止の環境教育をどのように行っていくのか? ⇒答弁)@「教育問題懇談会」の提言にある「エコ改修」や校庭芝生化などの温暖化防止策は、冷房化と同時並行的に実施することは、経費面や維持管理面、工事施工面で困難。しかし、校舎を省エネ型にしていく施策の重要性は認識、今後検討すべき課題である。A各学校が電気使用量等の削減にいままで以上に努めるなど、環境意識を日常生活を通じて高めていく必要がある。そのために、リサイクル活動など実践的な環境学習の充実に取り組む。
≪典子のつぶやき≫温暖化対策は必要・・・でも学力向上には冷房化。目の前だけを見た「それはそれ、これはこれ」の発想で子どもたちの真の学力向上は図れるのか?
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