「川崎市子どもの権利条例」の具体化を見てきました。 江東区議会議員 そのべ典子
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2004 年 1 月 28 日     カテゴリ:子ども、教育
「川崎市子どもの権利条例」の具体化を見てきました。
〜「夢パーク」は子どもの活動拠点・「えん」は多様に育ち学ぶ場〜
【川崎市子ども夢パーク】
「川崎市子どもの権利条例を実現する場です」と高らかにうたった施設。子どもの子どもによる子どものための活動拠点であり、子どもたちが遊びながら自由に使い方を考えつくり続けていく施設です。昨年7月開園、休日には3〜400人の親子が訪れます。年中無休(12/29〜1/3は休み)オープン時間は午前9時から午後9時まで。

【フリースペースえん】
「川崎市子どもの権利条例」27条に「子どもの居場所の確保や支援の必要」を明記。その具体化として、様々な理由で学校に行くことができなくなった子どもたちに、自由な居場所と育ちを保障する場として作られました。
公設民営、運営はNPO法人フリースペース「たまり場」(代表は西野博之さん)。会員登録制で当初は30人程度の予定が現在90人余、7歳から35歳までが登録している。登録のとき「今までのことはリセットして、ここから出会っていこう」と子どもとの面談はしない。今でも相談の電話が絶えないとのことです。
学校に戻ることを前提としていない「えん」は、学校復帰を目指さないことをうたった全国でも唯一の施設。「夢パーク」「えん」は安心して自分をぶつけられる場、1人1人が大切にされ安心していられる場です。

≪学校外で多様に育ち学ぶ場です≫
ここでは、押し付けのプログラムはありません。どのように過ごすかは自分で決めます(えんのパンフレットより)

“「まなざし」は生きていくこと”心に残った西野さんの言葉です。





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