2003 年
7 月
10 日
カテゴリ:活動報告
第3回「元加賀小シックスクール対策連絡協議会」を傍聴して
〜……対策案が示されました……〜
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●第3回「元加賀小シックスクール対策連絡協議会」報告 …傍聴希望者が多く、抽選になりました。 …委員長が用意してきた、ガラス瓶に入った原因物質のプラーマー(接着剤の臭い)とSOP(ガソリンのような臭い)を、傍聴者・マスコミ関係者を含め、ビンを回しながら臭いを嗅いでみました 私の感じた臭い;プラーマー=接着剤の臭い SOP=ガソリンのような臭い …検査法やその評価についても、研究者によって見解が違うことがわかりました …今回、対策案が提示され、今日を持って対策に入ることになりました …元加賀小の工事に伴うシックスクールと思われる子どもは344人中85人
《主な発言》 ・トルエンだけではないシックスクールの原因の排除が必要 ・モニタリングはトルエンのみ ・床材の酢酸ブチルも問題 ・今回の元加賀小の問題解決とともに、恒常的解決をはかるためには、現状が保存されているうちに丁寧な調査を継続したい。 ・初めはTVOC(トータルVOC)の値からして、たくさんの化学物質が多く放散していたと推測できる。だから、TVOCの値から安全宣言をしてほしい ・指針値のあるもの、3月17日で高かったものについて、検査してほしい ・江東区は、15年度改築の安全を確保することを優先する。協議会での論議は、「学校環境衛生の基準」の4物質で安全の確認を行う。 ・アレルギーのある子が元加賀小に戻って、体調悪化するのは個別の問題で、それ以外の何百人の子どもを正常な状態に戻してあげたい
次回第4回は7月30日(木)、区役所7F会議室 *時間はわかり次第お知らせします
★典子のつぶやき★ 元加賀小学校の保護者の方が、「元加賀小のシックスクールは大いなる実験だった(子どもたちはその実験にさらされた)…」といっていました。この言葉は、今回の問題の重要性を言い当てています。この問題のきちんとした解決をすることが、大人としての責任なのではないでしょうか
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