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2007 年
1 月
30 日 柳沢厚生労働大臣の「女性は産む機械」発言に怒る! 〜原始女性は太陽であった・・・山を動かそうではないか!〜 |
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少子化問題のまさに担当であるはずの柳沢厚生労働大臣の「女性は子どもを生む機械、装置である」という発言。女性の8割は大臣を辞めるべきといっているとの報道。60年以上前の国策「生めよ増やせよ」のころと、日本のトップ?は実は頭の中身が変わっていない。今の政府の意図が透けて見えるようです。経済成長、国力のために「女は子どもを生み」「男は働け」。教育基本法改正から憲法改正も視野に入り、そして「生む機会」発言。そして格差が広がってもそれは自己責任。 この発言に怒りをもって、駅頭遊説で読んだ詩です。 山の動く日きたる 与謝野晶子 山の動く日きたる、 かく云へど、人これを信ぜじ。 山はしばらく眠りしのみ、 その昔、彼等みな 火に燃えて動きしを。 されど、そは信ぜずともよし、 人よ、ああ、唯だこれを信ぜよ、 すべて眠りし女、 今ぞ目覚めて動くなる。 そぞろごと 与謝野晶子 山の動く日來(きた)る。 かく云えども人われを信ぜじ。 山は姑(しばら)く眠りしのみ。 その昔に於て 山は皆火に燃えて動きしものを。 されど、そは信ぜずともよし。 人よ、ああ、唯これを信ぜよ。 すべて眠りし女(をなご)今ぞ目覚めて動くなる。 一人稱(いちにんしょう)にてのみ物書かばや。 われは女(をなご)ぞ。 一人稱にてのみ物書かばや。 われは、われは。 額(ひたい)にも肩にも わが髪ぞほつるる しおたれて湯瀧(ゆだき)に打たるるこころもち、 ほとつくため息は火の如く且つ狂ほし。 かかること知らぬ男。 われを褒め、やがてまた譏(そし)るらん。 「原始、女性は実に太陽であった・・・」、平塚らいてうが1911年(明治44年)雑誌『青鞜』の創刊に際しての書き出しです。この『青鞜』創刊号に寄せたのが与謝野晶子の「山の動く日きたる」(そぞろごと)100年近く前の詩です。 今や21世紀、。ここで黙って何もしなかったら女がすたる(男もすたる)=人間がすたる!4月に都知事選と統一地方選(区議会議員選挙)、7月は参議院選。 今年こそ山を動かそうではありませんか! | ||
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