新しい年に・・・詩をひとつ http://sonobe.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2007 年 1 月 7 日
新しい年に・・・詩をひとつ
〜君たちに     〜
 私は、地域で子どもたちにお話や詩、手遊びなどを届ける活動をしていました。でも、議員になって、そんな子どもたちとの時間とも疎遠になり、物語や詩の世界とも離れていた私に、私のお話の先生=大竹麗子さんが、「遊説をするとき好きな詩を一つでいいから読んでごらんなさい」・・・、朝の駅での遊説で、好きな詩を一つずつ、読ませていただいています。遊説でお届けしている詩を折に触れてご紹介したいと思います。

 君たちに   

 いつかは 天まで とどくほど
 大きくなるような 木の幹に
 君の名前を 彫りたまえ
 大理石に 彫るよりも
 そのほうが ずっといいのだよ
 名前も いっしょに のびるのだ


      ジャン・コクトー(訳 那須辰造)




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